<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

第4回北九州市民映画祭ゲスト紹介!

第4回北九州市民映画祭のゲストのみなさんのプロフィールをご紹介します!(ちょっと長文です!)

青山真治(映画監督、小説家、音楽家) 1964年北九州市門司区生まれ。『Helpless』(96)で長編映画デビュー。『EUREKA ユリイカ』(00)が第53回カンヌ国際映画祭に出品され、国際批評家連盟賞とエキュメニック賞をW受賞。 以降も『月の砂漠』(01)がカンヌ国際映画祭、『私立探偵濱マイク・名前のない森』(02)がベルリン国際映画祭、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(05)がカンヌ国際映画祭“ある視点”部門、『こおろぎ』(06)『サッド ヴァケイション』(07)が2年連続でヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品された。2011年、4年ぶりの作品『東京公園』がロカルノ国際映画祭で金豹賞(グランプリ)審査員特別賞を受賞。小説家としては、2001年に自作のノベライズ小説『ユリイカ』で第14回三島由起夫賞を受賞、その後も著作多数。 また舞台演出にも進出、2011年に「グレンキャリー・グレン・ロス」と「おやすみ、かあさん」を上演した。一昨年、北九州市で撮影された映画『共喰い』は第66回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門でYOUTH JURY AWARD最優秀作品賞とボッカリーノ賞最優秀監督賞の2冠に輝いた。同作は、第87回キネマ旬報日本映画ベスト・テンで第5位。

岩松了(劇作家・演出家・俳優) 1952年長崎県生まれ。劇作家・演出家・俳優・監督として多岐に渡り活動。89年に上演した『蒲団と達磨』で第33回岸田国士戯曲賞、93年『こわれゆく男』で第28回紀伊國屋演劇賞、97年『テレビ・デイズ』で第49回読売文学賞を受賞。97年『東京日和』(竹中直人監督)で第21回日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞。08年公開の映画『たみおのしあわせ』では監督・脚本を務めた。近年の主な映画出演作に09年『ディア・ドクター』(西川美和監督)、09年『空気人形』(是枝裕和監督)、2011年『恋の罪』(園子温監督)、12年『悪の教典』(三池崇史監督)など。2013年公開作品には『ペコロスの母に会いに行く』(主演)の他に『中学生円山』(宮藤官九郎監督)、『俺俺』(三木聡監督)、『謝罪の王様』(水田伸生監督)がある。

浜田毅(撮影監督) 北海道出身。1971年大蔵映画に撮影助手として入社。大蔵映画、国際映画など数多くの現場に撮影助手として参加した後、三船プロダクションに移籍。その後、フリーとなる。『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(1985/森崎東監督)で映画カメラマンとしてデビューし、以降、森崎作品になくてはならない存在となる。日本映画界においても重要な撮影監督の1人として活躍中で、主な撮影監督作品として、『壬生義士伝』(2003/滝田洋二郎監督)『血と骨』(2004/崔洋一監督)『ニワトリはハダシだ』(2004/森崎東監督)『椿三十郎』(2007/森田芳光監督)『おくりびと』(2008/滝田洋二郎監督)『利休にたずねよ』(2013年/田中光敏監督)『サクラサク』(2014年/田中光敏監督)など。『おくりびと』では、第32回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞している。

山根貞男(映画評論家) 1939年、大阪府吹田市生まれ。大阪外国語大学フランス語学科卒業。書評紙や書籍の編集者を経て、映画批評誌「シネマ」69〜71の編集・発行に参加。86年より映画専門誌「キネマ旬報」に日本映画時評を連載している。主な著書に『映画狩り』(現代企画室)、『活劇の行方』(草思社)、『増村保造 意志としてのエロス』(筑摩書房)、『映画の貌』(みすず書房)、『マキノ雅弘 映画という祭り』(新潮社)、『日本映画時評集成2000〜2010』(国書刊行会)など。共著に『誰が映画を畏れているか』(蓮實重彦と。講談社)、『任侠映画伝』(俊藤浩滋と。講談社)、『映画監督深作欣二』(深作欣二と。ワイズ出版)、『「仁義なき戦い」をつくった男たち 深作欣二と笠原和夫』(米原尚志と。日本放送出版協会)など。編著に小川紳介著『映画を穫る ドキュメンタリーの至福を求めて』(太田出版)、加藤泰著『加藤泰、映画を語る』(安井喜雄と。ちくま文庫)など。





JUGEMテーマ:映画賞・映画祭
2014.04.13 Sunday 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 森崎東監督のホームページに映画祭の情報をご紹介いただきました! | main | 毎日新聞に第4回北九州市民映画祭の記事が掲載されました! >>